
最終日は映画二本。
一本目「プラダを着た悪魔」 『こんな最悪の上司の下で、死にたくない!』がコピー
小説の著書のワイズバーガー自身も主人公と同様、
「ヴォーグ」で編集長アシスタントをしていた経歴を持つ。 華やかに見える現場は、
いつも苦労と努力があるという現実。鬼編集長のミランダのカリスマぶりと、自由奔放さに
振り回される部下アンドレアとエミリー。 デキル女が ストレートに描かれていて気持ちよい映像。
二本目「バベル」
旧約聖書に於ける「バベルの塔が崩壊し、人々は違う言語を話すようになった」と言う逸話。
グローバリゼーションが進む世界で交差する時間軸の中で同時多発的に、
格差社会、銃社会、家庭崩壊がおきている事を「絆」で一つにまとまる様に示唆する内容。
意外と考えさせらる。 難しい映像。 東京を切り取ったのは監督の好みであり、きっかけに過ぎない気もする。菊池凛子のシーンなど 必要?と思われる日本の余白。結構大事。
良い音楽とともに旅をするように長く見ていたい映画でした。