フラッとニコンサロンに立ち寄る。
飯田 勇という報道写真家の[越境地帯]という写真展がやっていた。
北朝鮮と中国の国境付近の生活の今を伝える。
会場に本人が居り、ちょっとだけ話してみた。
報道写真の極意:現地についたら宿をさがす。 現地の人にそこの情報を聞く。
写真家の生き様をすこし教えてもらった。 危険を顧みない勇気はどこから生まれるのか。。
気になって検索してみると、「虚飾の街 銀座」という ホステスを撮り続けた写真集を見つけた。
ニコンサロンで写真家と会話するというコミュニケーションは面白いかもしれない。