
戦後は、赤坂離宮の敷地や建物は皇室から国に移管され、
国立国会図書館(1948–61年)、
法務庁法制意見長官(1948–60年)、
裁判官弾劾裁判所(1948–70年)、
内閣憲法調査会(1956-60年)、
東京オリンピック組織委員会(1961–65年)などに用途がころころと変わる。
天皇も住みづらい。使い勝手が悪いという言われたというので、なにかあるのだろう。
本館は村野藤吾、和風別館は谷口吉郎の設計協力により、1974年(昭和49年)3月に、
迎賓館が完成した。
2009年(平成21年)12月8日、旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)として国宝に指定され、
明治以降の文化財としては初の国宝となった。