
会場構成が田根さんということで 注目していた人も多かったはず。
ゲーリーテクノロジーのやり方を最後のコーナーで紹介。
全体の展示内容としては ゲーリーの今までのアイデアのほんの一握りの紹介でサラリとしていたけど
今回の展示会で田根さんからのメッセージとしては、
世界の建築家はファブリケーターと直結し、コミュニケーションをとるために3Dを駆使しているという点を
日本にもそろそろわかってくれと言いたかったんじゃないかな。
新国立のときの田根さんの提案だって、Zahaの新国立だってそういう世界の流れでは実現可能だった。
でも日本はそういう方向には向かわなかった。 チャレンジもしない日本の建築は虚しい。
「コンピュータソフトの匂いは建築家が消し去らなければならない」とゲーリーは言っている。
それと反して 日本はRevitだのArchiCADだのとBIMを新しいことだといっている。
この開くばかりの差はどうしていくんだろうか。。。 ゲーリーテクノロジー=発明 ということが
もっとものづくりの浸透して欲しい。